共同通信ニュース用語解説 「日本の惑星探査」の解説
日本の惑星探査
日本は2010年、探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから試料を世界で初めて地球に持ち帰った。20年には「はやぶさ2」が小惑星りゅうぐうでも成功、この分野で世界をリードしている。このほか15年には別の探査機が金星の軌道投入に成功。火星探査は03年に断念し、世界との競争が続く。水星への探査機も飛行中で、25年に到達予定だ。
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