共同通信ニュース用語解説 「日本の鉄鋼業」の解説
日本の鉄鋼業
1901年に官営の八幡製鉄所が操業を開始し、日本の近代化を支えた。「鉄は国家なり」といわれ、かつて年間約1億トンの水準を誇った粗鋼生産量は、人口減少や安価な中国産の流入で減少傾向となっている。鉄鋼各社は生産設備の集約を進めているほか、脱炭素化への対応として燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さない水素の活用や電炉への転換といった技術開発に取り組んでいる。
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