日永うちわ(読み)ひながうちわ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「日永うちわ」の解説

日永うちわ[団扇・扇子]
ひながうちわ

東海地方、三重県の地域ブランド。
主に四日市市で製作されている。日永は、四日市の地名。江戸時代から伊勢神宮の参詣客の土産品としてつくられていた。図柄は美人画のものが多い。丸のままの女竹を材料として使用。骨の数は64本と多く、表裏を交互に編むため弾力に富む。三重県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む