日臨(読み)にちりん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日臨」の解説

日臨 にちりん

1793-1823 江戸時代後期の僧。
寛政5年生まれ。日蓮宗。江戸宗延寺の日実に師事。下総(しもうさ)香取郡(千葉県)の飯高檀林(だんりん),甲斐(かい)(山梨県)身延山でまなび,京都瑞光寺の元政(げんせい)に私淑(ししゅく)した。のち身延山に醒悟園(本妙庵)をむすんだ。文政6年9月17日死去。31歳。江戸出身。字(あざな)は本妙。著作に「自誓受戒作法草案」「本化別頭教観撮要」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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