コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

私淑 シシュク

デジタル大辞泉の解説

し‐しゅく【私淑】

[名](スル)《「孟子」離婁下の「子は(ひそ)かにこれを人よりうけて(よし)とするなり」から》直接に教えは受けないが、ひそかにその人を師と考えて尊敬し、模範として学ぶこと。「私淑する小説家

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ししゅく【私淑】

( 名 ) スル
〔「孟子離婁下」より。私ひそかに淑しとする意〕
直接教えを受けたわけではないが、著作などを通じて傾倒して師と仰ぐこと。 「 -する作家」 〔直接指導を受けたことのある人に対して用いるのは誤り〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

私淑の関連キーワードデュプレシ=ベルトー中村彝・中村彜ポクロフスキーウェーベルン大河内夜江矢内原忠雄日根野対山渡辺南岳蓬莱尚賢福田浩湖藤田羅漢木村棲雲土屋元作評論新聞青木金家高久靄厓山田介堂中島菜刀山田淳子竹久夢二

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

私淑の関連情報