日衍(読み)にちえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日衍」の解説

日衍 にちえん

?-1637 江戸時代前期の僧。
日蓮宗。京都妙覚寺の住僧であったが,佐渡(新潟県)根本寺の日是(にちぜ)の招きで日蓮居所とされる同寺をつぐ。日蓮の霊跡をまもり,六子院を創建して六老僧をまつった。元和(げんな)5年紀伊(きい)和歌山藩主徳川頼宣の命で蓮心寺を駿府(すんぷ)から和歌山にうつし,2世となった。寛永14年死去。号は栴林院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む