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日衍 にちえん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日衍 にちえん

?-1637 江戸時代前期の僧。
日蓮宗。京都妙覚寺の住僧であったが,佐渡(新潟県)根本寺の日是(にちぜ)の招きで日蓮の居所とされる同寺をつぐ。日蓮の霊跡をまもり,六子院を創建して六老僧をまつった。元和(げんな)5年紀伊(きい)和歌山藩主徳川頼宣の命で蓮心寺を駿府(すんぷ)から和歌山にうつし,2世となった。寛永14年死去。号は栴林院。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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