…正二位権大納言日野資勝(1577‐1639)の日記。法名にちなみ《涼源院記》ともいう。…
…織豊・江戸初期の公卿。贈内大臣広橋国光の子。初名は兼保。1559年(永禄2)日野の家督を相続し輝資と改名。62年元服,叙爵。累進して76年(天正4)蔵人頭,77年参議従三位,87年正二位権大納言となる。1602年(慶長7)出仕を止められ息資勝とともに出奔。03年辞官。07年出家し唯心院と号する。有職故実に詳しく,また和歌・茶湯をよくし,徳川家康の知遇を得てしばしば駿河に下り,その諮問にあずかった。日記に《輝資卿記》がある。…
※「日野資勝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...