20世紀日本人名事典 「日高信六郎」の解説
日高 信六郎
ヒダカ シンロクロウ
大正・昭和期の外交官,登山家 元・駐イタリア大使。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
大正・昭和期の外交官,登山家 元・駐イタリア大使。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…これがアルプスでのスポーツ登山の開幕となった。モン・ブランはアルプスの最高峰として最も多くのルートを有するが,日本人の初登頂は1921年夏,外交官日高信六郎による。アルプス[山脈]【近藤 等】。…
※「日高信六郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...