旧松本家住宅(読み)きゆうまつもとけじゆうたく

日本歴史地名大系 「旧松本家住宅」の解説

旧松本家住宅
きゆうまつもとけじゆうたく

[現在地名]戸畑区一枝一丁目

一枝いちえだにある明治後期の和洋折衷様式の住宅。国指定重要文化財。九州実業界の重鎮松本健次郎が居宅と迎賓館を兼ねた邸宅として建造した。大規模な洋館と日本館および数棟の付属建物からなる。このうち洋館は辰野金吾が主宰する辰野・片岡設計事務所の設計で、明治四五年(一九一二)に完成。細部意匠はアール・ヌーボー様式を取入れた特徴ある建物で、同時に建てられた日本館は豪奢な入母屋書院造である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む