日本歴史地名大系 「中原村」の解説
中原村
なかばるむら
戸畑村の東、筑前国の北東端に位置する。北は海(響灘)に面し、東は境川を隔てて豊前国
中原村
なかはらむら
吹上町の西中央部に位置し、江戸時代には
中世は伊作庄に含まれ、庄内の中原名・
中原村
なかはらむら
中原村
なかはるむら
中原村
なかばらむら
康暦二年(一三八〇)一二月二五日付の足利義満御判御教書(吉川家文書)によれば、吉川経見が地頭職の安堵を受けた領知のなかに「宮庄志知原村内石中原」とみえ、中原の地が含まれていた。その後も応永一九年(一四一二)一二月一九日付の武田信守安堵状(同文書)や、同二二年一二月二四日付の足利義持御判御教書(同文書)などによれば、吉川経見の本領安堵のなかに知行地として現れる。
中原村
なかはらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかはらむら
中原村
なかばらむら
- 徳島県:阿南市
- 中原村
中原村
なかのはるむら
- 大分県:臼杵市
- 中原村
中原村
なかはらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかはらむら
- 東京都:葛飾区
- 中原村
中原村
なかはらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかばらむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかばるむら
中原村
なかばるむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報