精選版 日本国語大辞典 「旧貫」の意味・読み・例文・類語 きゅう‐かんキウクヮン【旧貫】 〘 名詞 〙① ( 「貫」は知行高をいう語 ) もとの領地。旧領。② ⇒きゅうかん(旧慣) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「旧貫」の読み・字形・画数・意味 【旧貫】きゆうかん(きうくわん) しきたり。〔論語、先進〕魯の人長府(大きな倉庫)を爲(つく)る。閔子騫(びんしけん)曰く、貫に仍(よ)らば如何(いかん)。何ぞ必ずしも改め作らんと。字通「旧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報