早参(読み)ソウサン

精選版 日本国語大辞典 「早参」の意味・読み・例文・類語

そう‐さんサウ‥【早参】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 早く参上すること。
    1. [初出の実例]「弁の被早参(さうさんせられ)にけるに、我、史にて遅参したる事を怖れ思て」(出典今昔物語集(1120頃か)二七)
    2. 「前の雑色出来て早参(サウサン)せよとすすむ」(出典:源平盛衰記(14C前)二六)
    3. [その他の文献]〔宋史‐礼志十九・賓礼一〕
  3. 早朝に参禅すること。朝参。〔祖庭事苑‐八・雑志

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む