明智光春(読み)あけちみつはる

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「明智光春」の意味・わかりやすい解説

明智光春
あけちみつはる

安土桃山時代武将明智光秀のいとこ,光秀に仕えた。左馬介を称する。光秀の側近くに仕え,山崎の戦いに際し安土城守り,のち坂本城に入って自殺した明智弥平次秀満とは別人であるという。『明智軍記』では,弘治2 (1556) 年,斎藤龍興明智城を攻められた際,10歳の光秀に従って逃げ,諸国を遍歴し,本能寺の変に際しても,謀反の相談を受けたとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む