精選版 日本国語大辞典 「明智光春」の意味・読み・例文・類語 あけち‐みつはる【明智光春】 ⇒あけちひでみつ(明智秀満) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「明智光春」の意味・わかりやすい解説 明智光春あけちみつはる 安土桃山時代の武将。明智光秀のいとこ,光秀に仕えた。左馬介を称する。光秀の側近くに仕え,山崎の戦いに際し安土城を守り,のち坂本城に入って自殺した明智弥平次秀満とは別人であるという。『明智軍記』では,弘治2 (1556) 年,斎藤龍興に明智城を攻められた際,10歳の光秀に従って逃げ,諸国を遍歴し,本能寺の変に際しても,謀反の相談を受けたとされる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「明智光春」の解説 明智光春 あけち-みつはる ⇒明智秀満(あけち-ひでみつ) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by