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明治文化全集 めいじぶんかぜんしゅう

百科事典マイペディアの解説

明治文化全集【めいじぶんかぜんしゅう】

明治前半期の政治,経済,思想,文芸,風俗,科学などの全般にわたって,項目別に当時の史料や文献を収録した全集。24巻。1927年―1930年日本評論社刊。吉野作造石井研堂尾佐竹猛小野秀雄宮武外骨藤井甚太郎らの明治文化研究会編集。

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世界大百科事典 第2版の解説

めいじぶんかぜんしゅう【明治文化全集】

明治前半期に関する最初の本格的文献資料集。吉野作造らの明治文化研究会が散逸しかかっていた諸分野の貴重文献を収集編纂,24編24巻にわかち,1927‐30年日本評論社より刊行。55年,戦後の社会事情から皇室編などを除き13巻を復刻,そのとき自由民権編(続)など新編3巻を加えた。67年よりはこの16巻に先に除かれた11巻と新編の憲政編(続),別巻3巻が加わり,計31巻が刊行された。【阿部 恒久

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