春荘宗椿(読み)しゅんそう そうちん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春荘宗椿」の解説

春荘宗椿 しゅんそう-そうちん

1458-1513* 室町-戦国時代の僧。
長禄(ちょうろく)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都建仁寺の東明宗晰の法をつぐ。永正(えいしょう)5年(1508)赤松氏にまねかれ,播磨(はりま)(兵庫県)宝林寺,法雲寺の住持となる。詩文にすぐれ,月舟寿桂(げっしゅう-じゅけい)と親交があった。病のため京都にかえり,永正9年12月死去。55歳。号は蒙庵。著作に「蒙庵百首」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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