昨今(読み)サッコン

デジタル大辞泉 「昨今」の意味・読み・例文・類語

さっ‐こん〔サク‐〕【昨今】

きのうきょう。きょうこのごろ。ちかごろ。現在に近い過去から現在までを含めて漠然という。「昨今の世界情勢」
[類語]此の頃・このところ・この節・近ごろ・当今・当節・最近・近時・近年・近来・頃来けいらい・頃日けいじつ・時下・今節

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「昨今」の意味・読み・例文・類語

さっ‐こんサク‥【昨今】

  1. 〘 名詞 〙 現在に近い過去から、現在を含めて漠然という。きのうきょう。このごろ。近ごろ。
    1. [初出の実例]「昨今依二堅固御物忌一、令二籠居一給之由云云」(出典:明衡往来(11C中か)上本)
    2. 「昨今(サクコン)松さんといふ絆纏着の兄いさんに熱くなって」(出典:青年(1910‐11)〈森鴎外〉二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「昨今」の読み・字形・画数・意味

【昨今】さくこん

近来。

字通「昨」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む