昭子女王(読み)しょうしじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「昭子女王」の解説

昭子女王 しょうしじょおう

?-994 平安時代中期,有明親王王女
能子(のうし)女王とも。醍醐(だいご)天皇の孫。関白藤原兼通(かねみち)と結婚し,媓子(こうし)(円融天皇皇后),朝光(あさみつ)を生んだ。天延2年正二位。正暦(しょうりゃく)5年7月7日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む