コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

時任謙作 ときとう けんさく

1件 の用語解説(時任謙作の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

時任謙作 ときとう-けんさく

志賀直哉の小説「暗夜行路」の主人公
青年期になって自らが母と祖父との過失から生まれたことを知る。直子と結婚するが,留守中に直子が従兄の要と間違いをおこしたことを知らされる。気持ちを整理するために大山(だいせん)にのぼり,大山の自然を前にすべてをゆるす境地になる。小説は大正10年から「改造」に発表。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

時任謙作の関連キーワード志賀直哉阿川弘之暗夜行路御旅片膝立て消日新建ち志賀直温三上秀吉《暗夜行路》(映画)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

時任謙作の関連情報