普通建設事業(読み)ふつうけんせつじぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「普通建設事業」の意味・わかりやすい解説

普通建設事業
ふつうけんせつじぎょう

地方財政経費分類における投資的経費のうち,災害復旧事業失業対策事業を除いたものを一括していう。このなかには地方公共団体が自主的に行う単独事業と政府補助を伴う補助事業がある。具体的には港湾道路,下水道,学校,保育所など公共施設改良新設のための事業である。 1972年度 (地方財政支出の構成比 39.4%) をピークに低下傾向にあったが,90年度 (同 28.8%) から 94年度 (同 31.9%) にかけて増加傾向に転じた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む