暗所(読み)アンショ

精選版 日本国語大辞典 「暗所」の意味・読み・例文・類語

あん‐しょ【暗所】

  1. 〘 名詞 〙 暗い場所。人目につかない場所。
    1. [初出の実例]「あるひは贋(にせ)のがくもんにふけり、或(あるひ)は学問せざれども暗処(アンショ)に魔を来(きた)しぬれば」(出典翁問答(1650)下)

くらい【暗】 所(ところ)

  1. 囚人を収容しておく所。牢屋(ろうや)牢獄
    1. [初出の実例]「幸先(さいさき)の悪い所に長居をして、暗(クラ)い処へ行ぬ内」(出典:歌舞伎お染久松色読販(1813)中幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む