ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「曇延」の意味・わかりやすい解説
曇延
どんえん
Tan-yan
[没]禎明2(588)
中国,南北朝時代の僧。『涅槃経』の学者として有名。北周の武帝の仏教迫害に反対したので護法僧ともいわれる。また社会事業にも活躍し,北斉の頃には国統となり,晩年には帝師となった。著書『涅槃経義疏』。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...