曲独楽(読み)キョクゴマ

精選版 日本国語大辞典 「曲独楽」の意味・読み・例文・類語

きょく‐ごま【曲独楽】

  1. 〘 名詞 〙 大小の独楽を操って演じる曲芸。こままわし。《 季語新年
    1. 曲独楽〈近世商賈尽狂歌合〉
      曲独楽〈近世商賈尽狂歌合〉
    2. [初出の実例]「九州より独楽廻しの小人のぼりて、四条川原の小芝居にて、さまざまの曲(キョク)ごまをまはし」(出典浮世草子傾城色三味線(1701)京)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本文化いろは事典 「曲独楽」の解説

曲独楽

曲独楽〔きょくごま〕とは、江戸時代に考案された曲芸用の独楽のことです。大小の独楽を使って、独楽を扇子に乗せたり、綱渡りをさせるといった、様々な曲芸を披露する寄席演芸として、元禄(1688〜1704年)ごろに博多で生まれました。

出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む