…曲直瀬玄朔(まなせげんさく)(2代道三(どうさん))が1576年(天正4)から1606年(慶長11)にわたるみずからの診療記録を整理したもの。1607年成立。…
…しかし,日本の反魂丹は中国のそれとは違って,《儒門事親(じゆもんじしん)》に見える妙功十一丸に近い内容の丸薬である。曲直瀬玄朔(まなせげんさく)が命名したという延寿反魂丹が正名で,麝香丸(じやこうがん)の別名もある。足利将軍家や戦国武将の畠山氏も使ったといわれるから,16世紀ごろからの薬方である。…
※「曲直瀬玄朔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...