改訂新版 世界大百科事典 「曾我尚祐」の意味・わかりやすい解説
曾我尚祐 (そがなおすけ)
生没年:1558-1626(永禄1-寛永3)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…さらに《二判問答》《桃華蘂葉(とうかずいよう)》《宗五大双紙》《三内口訣(さんないくけつ)》などの有職書にも,部分的に書札礼について触れられている。江戸時代になると,徳川家康が慶長年間(1596‐1615)永井直勝に命じて,室町幕府のものを参考にして制定させたが,それに参加したのは細川幽斎,曾我尚祐であった。尚祐は父助乗とともに足利義昭に仕えて幕府の儀礼に明るかったが,みずからも室町以来の書札礼を集大成した《和簡礼経(わかんらいきよう)》を著している。…
※「曾我尚祐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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