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最適割当法 さいてきわりあてほうoptimum allocation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

最適割当法
さいてきわりあてほう
optimum allocation

ネイマンの最適割当法ともいう。層化抽出法において総標本数を決めたとき,推定量の分散を最小にするような各層への標本の数の割当法をいう。しかしこの方法の適用には各層における分散が知られていなければならないので,実際問題への適用が制限される。そのため到達可能な最良精度を示すという規範的意味では重要であるが,予備調査などから各層についての知識がある程度確かでないかぎり比例抽出法が使われる。

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