最高枢密院(読み)さいこうすうみついん(その他表記)Verkhovnyi tainyi sovet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「最高枢密院」の意味・わかりやすい解説

最高枢密院
さいこうすうみついん
Verkhovnyi tainyi sovet

1726~30年にロシアで設置,活動した最高国家機関。エカテリーナ1世のときにつくられ,構成員は A.D.メンシコフらの大官7人で,ピョートル1世 (大帝) 以来の功臣が多く,形式的には皇帝の諮問機関であったが,実際には諸省の上に立つ国政運営の最高機関であった。名門貴族を中心に皇帝権力制限の企図をみせたため,アンナ・イワーノブナ帝即位とともに廃止された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む