月日の山(読み)つきひのやま

精選版 日本国語大辞典 「月日の山」の意味・読み・例文・類語

つきひ【月日】 の 山(やま)

  1. 大嘗会(だいじょうえ)などの時、悠基(ゆき)主基(すき)両国国司が奉仕して立てるしるしの山。山の作り物日像月像を立てて飾ったことによる。
    1. [初出の実例]「大嘗会、例の月日の山引き、あやしの者まで、青摺りに赤紐なまめかしうて」(出典:栄花物語(1028‐92頃)著るは侘しと嘆く女房)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む