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有効煙突高 ゆうこうえんとつこう effective height

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

有効煙突高
ゆうこうえんとつこう
effective height

排出ガスが実際に拡散を始める高さ。大気汚染防止法では,硫黄酸化物の排出基準を,有効煙突高の高度に応じた許容限度によって定める。 (1) ガスは,煙突高から一定の速度がついて排出され,(2) 排出されたガスは温度が環境より高く浮力がつくため,煙突高より高い位置から拡散が始るので,排出基準の煙突高は,補正をした有効煙突高に従う。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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