精選版 日本国語大辞典 「朗然」の意味・読み・例文・類語
ろう‐ぜんラウ‥【朗然】
ろう‐ねんラウ‥【朗然】
- 〘 形容動詞ナリ活用ナリ・タリ 〙 明るくかげりのないさま。くもりなくはっきりとしているさま。また、よくみとおせるさま。ろうぜん。
- [初出の実例]「能仁無垢、法雨西灑、〈略〉三際以之朗然」(出典:性霊集‐五(835頃)請越州節度使内外文書啓)
- 「夜の二更に至りて灵像光明を放ちて天地朗然たり」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)一二)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...