デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「望月亀弥太」の解説 望月亀弥太 もちづき-かめやた 1838-1864 幕末の武士。天保(てんぽう)9年10月7日生まれ。土佐高知藩士。土佐勤王党にくわわり,五十人組のひとりとなる。藩命により,勝海舟のもとで航海術をまなんだ。元治(げんじ)元年6月5日京都の池田屋で新選組におそわれ,重傷を負って自刃(じじん)。27歳。名は義澄。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「望月亀弥太」の解説 望月亀弥太 (もちづきかめやた) 生年月日:1838年10月7日江戸時代末期の土佐藩士1864年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報