望月長孝(読み)もちづき ちょうこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「望月長孝」の解説

望月長孝 もちづき-ちょうこう

1619-1681 江戸時代前期の歌人
元和(げんな)5年生まれ。京都の絹商。松永貞徳から二条派の秘伝をうけ,門人の平間長雅(ちょうが)に伝書をつたえた。万治元年隠居,広沢池ちかくに庵(いおり)をむすんで小狭野屋(ささのや)翁,広沢隠士と号した。延宝9年3月15日死去。63歳。名は別に長好,兼友。歌論書に「歌道或問」,歌集に「長好師家集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む