朝謁(読み)ちょうえつ

精選版 日本国語大辞典 「朝謁」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐えつ テウ‥【朝謁】

〘名〙 朝廷参内(さんだい)して、天子に拝謁すること。朝覲(ちょうきん)朝見
続日本後紀‐承和元年(834)正月乙卯「天皇朝謁先太上天皇及太皇大后於冷泉院」 〔新唐書‐車服志〕

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普及版 字通 「朝謁」の読み・字形・画数・意味

【朝謁】ちようえつ

朝見。

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