木の宗山銅鐸銅剣出土地(読み)きのむねやまどうたくどうけんしゆつどち

日本歴史地名大系 「木の宗山銅鐸銅剣出土地」の解説

木の宗山銅鐸銅剣出土地
きのむねやまどうたくどうけんしゆつどち

[現在地名]東区安芸町福田 狐が城

明治二四年(一八九一)木の宗山中腹の烏帽子(えぼし)岩の下から、古式の銅鐸(高さ一八・九センチ、横帯文)と銅剣(長さ三九センチ)、銅戈(長さ二九センチ)、素焼の土器が発見された。大和文化圏を代表する銅鐸と北九州文化圏を代表する銅剣・銅戈が同時に出土したところから、弥生時代に二大文化圏が並立していた状態を示す遺跡として重視される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む