木村光一(読み)きむら こういち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村光一」の解説

木村光一 きむら-こういち

1931- 昭和後期-平成時代の演出家。
昭和6年10月3日生まれ。文学座にはいり,昭和38年「調理場」を初演出し,翌年「欲望という名の電車」で注目された。「飢餓海峡」「阿Q外伝」などを演出後,55年文学座の大衆路線に反発して退団。57年地人会を設立し,独自の演劇活動を展開。平成5年桐朋学園短大教授。16年原爆の悲惨さをうったえる朗読劇「この子たちの夏」を20年にわたり上演したとして菊池寛賞を受賞。千葉県出身。東大中退。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「木村光一」の意味・わかりやすい解説

木村光一
きむらこういち

「地人会」のページをご覧ください。

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