木村寿禎(読み)きむら じゅてい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村寿禎」の解説

木村寿禎 きむら-じゅてい

1774-1834 江戸時代後期の医師。
安永3年生まれ。陸奥(むつ)仙台藩医。長崎でオランダ通詞楢林(ならばやし)重兵衛に蘭学をまなぶ。寛政10年刑死者を解剖し,非難をあびて藩医を辞任。その際オランダ語のはいった解剖供養碑を建立したという。天保(てんぽう)5年4月5日死去。61歳。名は安定。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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