木村重任(読み)きむら しげとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村重任」の解説

木村重任 きむら-しげとう

1817-1884 幕末-明治時代の武士,儒者。
文化14年2月13日生まれ。筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩士。江戸昌平黌(しょうへいこう)でまなび,また松崎慊堂(こうどう)に師事し,水戸の会沢(あいざわ)正志斎,藤田東湖と交遊。帰藩して藩校明善堂助教,のち郡奉行。嘉永(かえい)5年真木和泉(まき-いずみ)らと藩政改革を建白して投獄されるが,のちゆるされた。明治17年12月10日死去。68歳。通称は三郎。号は松陵,赤村。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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