木登魚(読み)キノボリウオ

デジタル大辞泉 「木登魚」の意味・読み・例文・類語

きのぼり‐うお〔‐うを〕【木登魚】

スズキ目キノボリウオ科の淡水魚全長約25センチ。体は細長く、わずかに側扁する。体色淡褐色えら一部が変化した器官をもち、空気呼吸をすることができ、夜間水辺に上がり、胸びれやえらぶたのとげで体を支えて地上を移動する。東南アジア原産で、熱帯魚として飼育される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「木登魚」の意味・読み・例文・類語

きのぼり‐うお‥うを【木登魚】

  1. 〘 名詞 〙 キノボリウオ科の淡水魚。体長二五センチメートルに達する。全体が淡褐色で、ひれ赤みを帯びることもある。胸びれなどを用いて水中からはい上り、特別な器官で空気呼吸をする。東南アジアの湖沼河川に広く分布し、観賞魚として飼育される。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む