本化(読み)ホンケ

精選版 日本国語大辞典 「本化」の意味・読み・例文・類語

ほん‐け【本化】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ほんげ」とも。「本地仏の教化」の意 ) 仏語法華経にもとづいて説かれる本迹二門の教化のうち、永遠絶対の仏の教化のあり方をいう。特に、日蓮宗では、日蓮自身がその一分を担うとされ、この面が強調される。
    1. [初出の実例]「本化の上行は大地より涌出して仏寿を久遠に顕す」(出典:日蓮遺文‐持妙法華問答鈔(1263))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む