本化(読み)ホンケ

精選版 日本国語大辞典 「本化」の意味・読み・例文・類語

ほん‐け【本化】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ほんげ」とも。「本地仏の教化」の意 ) 仏語。法華経にもとづいて説かれる本迹二門の教化のうち、永遠絶対の仏の教化のあり方をいう。特に、日蓮宗では、日蓮自身がその一分を担うとされ、この面が強調される。
    1. [初出の実例]「本化の上行は大地より涌出して仏寿を久遠に顕す」(出典:日蓮遺文‐持妙法華問答鈔(1263))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む