デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本荘義胤」の解説
本荘義胤(初代) ほんじょう-よしたね
文化-文政(1804-30)のころに活躍。直胤(なおたね)の門で鍛刀をまなぶ。刀身の彫刻にすぐれ,正秀や直胤の作刀に彫刻をほどこした。中年以後は鐔(つば)を製作。出羽(でわ)本荘(秋田県)出身。通称は亀之助。号は雨丈軒,拾藻斎など。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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