デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本荘義胤」の解説
本荘義胤(初代) ほんじょう-よしたね
文化-文政(1804-30)のころに活躍。直胤(なおたね)の門で鍛刀をまなぶ。刀身の彫刻にすぐれ,正秀や直胤の作刀に彫刻をほどこした。中年以後は鐔(つば)を製作。出羽(でわ)本荘(秋田県)出身。通称は亀之助。号は雨丈軒,拾藻斎など。
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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