最新 地学事典 「本間不二男」の解説
ほんまふじお
本間不二男
1897.10.5~1962. 7.30 1922年東京大学卒。京都大学に移り40年京大教授退官。民間会社で応用地質学を開拓。多才な岩石学・構造地質学者で,晩年は火山にも関心をもつ。『丹沢山塊の地質構造』(1924),『構造地質学講話』(1927),『信濃中部地質誌』(1931)のほか,『斜長石累帯構造の分類』(1935)は世界的に注目された。
執筆者:今井 功
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

