杉ノ原遺跡(読み)すぎのはらいせき

日本歴史地名大系 「杉ノ原遺跡」の解説

杉ノ原遺跡
すぎのはらいせき

[現在地名]高宮町川根

中国山脈のほぼ中央、島根県境に近い標高約二六〇メートルの斜面で、前面に小川のある、狩猟漁労に適した絶好の位置にあり、高田郡内では遺物を伴った唯一の縄文遺跡。開墾中に発見され、内容については不明な点も多いが、石囲いのある炉状の遺構があったといわれ、それに伴って縄文土器や磨製石斧・敲石などが採集されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む