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杉坂百明(読み)すぎさか ひゃくめい

美術人名辞典の解説

杉坂百明

江戸中期の俳人。通称志蔵、号は百明・土竜庵・鴫立庵。上総東金生、江戸及び相模住。俳諧を白井鳥酔に学ぶ。著書に『そのきさらぎ』『市中閑』等がある。天明4年(1784)歿、享年未詳。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

杉坂百明 すぎさか-ひゃくめい

?-1784 江戸時代中期の俳人。
上総(かずさ)(千葉県)の人。江戸にでて白井鳥酔(ちょうすい)にまなぶ。師についで相模(さがみ)(神奈川県)大磯(おおいそ)の鴫立(しぎたつ)庵主となった。天明4年7月22日死去。通称は志蔵(忠蔵)。別号に土竜庵。編著に「そのきさらぎ」,「俳諧(はいかい)提要録」(烏明(うめい)と共編)など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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