杉木美津(読み)すぎき みつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杉木美津」の解説

杉木美津 すぎき-みつ

1583-1647 江戸時代前期の俳人
天正(てんしょう)11年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)山田の人。夫の光貞(みつさだ)(赤右衛門)とともに杉木望一,松田利清に俳句をまなぶ。伊勢小町と称され,女流俳人の祖とされる。「犬子(えのこ)集」などに句がのせられている。正保(しょうほ)4年7月2日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む