杉魁(読み)すぎ かい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杉魁」の解説

杉魁 すぎ-かい

1811-1877 江戸後期-明治時代の儒者
文化8年生まれ。江戸にでて,はじめ古畑玉函(ぎょくかん)に,さらに昌平黌(こう)にまなぶ。のち姓を杉山から杉にあらため江戸で塾をひらく。晩年上野(こうずけ)(群馬県)館林(たてばやし)藩につかえ学政を監督した。明治10年6月16日死去。67歳。出羽(でわ)山形出身。字(あざな)は春郷,大魁。号は竹外。著作に「周易横図」「周易象義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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