杏凡山(読み)きょう はんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杏凡山」の解説

杏凡山 きょう-はんざん

1820-1885 江戸後期-明治時代の儒者。
文政3年生まれ。越中富山藩士。昌平黌(しょうへいこう)で林述斎,塩谷宕陰(しおのや-とういん)にまなぶ。藩校広徳館学頭,加賀金沢藩藩校明倫堂の教授を歴任。明治16年に富山で家塾をひらき,のち富山師範教諭。明治18年5月19日死去。66歳。名は立。字(あざな)は士立。通称は敏次郎。号は「ぼんざん」ともよむ。著作に「四書集註宋朱熹章句集註」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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