…当初の印刷には木版整版と木活字が用いられ,数回分をまとめ書籍形式でも頒布された。版元は京都の御用書肆の村上勘兵衛で,遷都後は東京の須原屋茂兵衛の手に移っている。村上の回想によれば,政府の意図は外国の新聞に倣って毎日の決定事項を諸藩に令達することであった。…
※「村上勘兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新