村尾篁山(読み)むらお こうざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村尾篁山」の解説

村尾篁山 むらお-こうざん

1824-1890 幕末-明治時代の漢詩人。
文政7年生まれ。讃岐(さぬき)(香川県)山田郡の人。書を岸田月窓,漢学を山田梅村にまなぶ。「韻鏡」に通じ,蘭竹画,篆刻(てんこく)もよくした。維新後戸長,県会議員をつとめた。明治23年3月死去。67歳。名は景敦。字(あざな)は士厚。通称は三郎。著作に「木公書屋詩話」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む