村田寂順(読み)むらた じゃくじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村田寂順」の解説

村田寂順 むらた-じゃくじゅん

1838-1905 幕末-明治時代の僧。
天保(てんぽう)9年7月26日生まれ。出雲(いずも)(島根県)の人。天台宗。出雲鰐淵(がくえん)寺の住職。慶応4年(1868)神仏分離令による比叡(ひえい)山の危機に際し,太政官に建言して神仏一体を論じた。明治14年善光寺大勧進となり,29年天台座主にのぼる。明治38年10月29日死去。68歳。字(あざな)は慈修。号は恋西子。

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