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村田春野 むらた はるの

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美術人名辞典の解説

村田春野

国学者。通称七郎左衛門・大亮・中務。村田春門次男。初め河内枚岡の神官鳥居大路中務の養子となるが復帰し、家業を継承、塾を開く。和歌を能くし、その詠歌は『鴨川集』『三熊野集』等に採録され、当世百歌仙・近世三六人撰等に挙げられている。著書に『永言三体』『詠歌大概抄』等がある。明治4年(1871)歿、71才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村田春野 むらた-はるの

1801-1871 江戸時代後期の歌人。
享和元年生まれ。村田春門(はるかど)の次男。大坂の人。家学をついで,塾でおしえた。和歌は近世三十六人撰などにえらばれている。明治4年2月1日死去。71歳。通称は七郎左衛門,大亮。著作に「詠歌大概抄」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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