東京女子医大の鎮静剤問題

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東京女子医大病院の鎮静剤問題

2014年2月、首の良性腫瘍手術を受けた2歳男児が3日後に死亡。病院が依頼した第三者による調査委員会は、集中治療室で人工呼吸中の小児への使用が禁忌とされる鎮静剤プロポフォールを長時間、大量に投与したことが直接の死因との報告書をまとめた。両親は医師らを提訴警視庁も業務上過失致死容疑で捜査している。病院側は14年12月、08~13年に同様の状況下で同鎮静剤を使用した子ども11人が死亡し、うち5人は投与の影響を否定できないとする検証結果も公表厚生労働省は15年6月、高度医療を提供する特定機能病院承認を取り消した。

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